• 西鈴蘭台駅目の前
  • 提携駐車場あり
  • 078-592-05266
  • 24時間受付WEB予約

MENU

MEDICAL

診療案内

歯周病治療

30歳以上の人の約8割は
歯周病になっています
「歯周病は年を取ってからかかる病気!まだ若いから関係ない」と思っていませんか。
実は15歳~19歳の若者の65%、20歳~29歳ではなんと
75%に歯周病の症状が見られます。
神戸市北区の歯医者 西すずらん台歯科クリニックでは、
歯周病の進行具合や菌の種類などを把握した上で
スケーリングなどの初期治療から
マイクロスコープを用いた高度治療まで、幅広く対応していきます。

気づかないうちに進行する歯周病の恐ろしさ

*

歯科医院へ行かなければ手遅れになることも…
歯は歯ぐき(歯肉)、歯根膜、骨(歯槽骨)などの歯周組織により支えられており、歯周病というのは、歯を支持している歯ぐき、結合組織、骨に起こる炎症を主要症状とする病気で、口の中の細菌による混合感染と考えられています。お口の中を正しく清掃させないと、口の中の細菌が食べかすを分解し、歯の表面に膜(バイオフィルム)状の共同体であるプラーク(歯垢)を形成します。歯周病とはこのプラークが歯を支持している組織{歯肉、セメント質、歯根膜、歯槽骨}に炎症を起こし、徐々に進行し、歯肉付着部が崩壊しやがては歯の喪失に至る病気です。
また、歯周病には10歳未満から始まるタイプや、10~30歳ぐらいまでに発症して急激に症状が進行するという悪質なタイプがあります。なかでも侵襲性歯周炎(若年性歯周炎、急速進行性歯周炎)は若いころに発症するものです。これらの悪質タイプの歯周炎は早く治療をしておかないと手遅れとなり、多くの歯を抜かなくてはならないことになります。

歯周病の進行について

  • 歯肉炎

    *

    歯肉炎
    歯と歯茎の間に歯垢がたまり、歯肉に炎症が生じます

  • *
  • 軽度歯周炎

    *

    軽度歯周炎
    歯ぐきが腫れ、
    歯周組織が
    破壊・溶け始めます

  • *
  • 中等度歯周炎

    *

    中等度歯周炎
    歯がぐらつき始め、
    硬いものが
    食べづらく…

  • *
  • 重度歯周炎

    *

    重度歯周炎
    歯槽骨で歯を
    支えられなくなります

「歯周病とは無縁」そう思っている方も!
歯周病の症状をチェック
  • 歯ぐきの縁が赤い
  • 冷たいものがしみる
  • 歯石がついている
  • 歯が伸びてきたように感じる
  • 口臭がする
  • 歯がグラグラしてきた
  • 朝起きると口の中がネバネバする
  • 歯ぐきが腫れたり膿が出てくる

一つでも当てはまる方は、
ぜひ一度歯医者へ足を運んでください!

歯周病が全身に及ぼす影響

*

たかが口の病気と捉えるのはとても危険
最近歯周病と深刻な健康障害の研究で口腔細菌が血流内に入り込み体内をめぐることが明らかになってきました。サイトカイン(免疫細胞から生み出されるタンパク質)の生成を含む口腔細菌に対する身体の反応は、心臓疾患、糖尿病の悪化、肺炎やその他の呼吸器疾患、脳卒中、さらに低体重児や早産など深刻な全身疾患を引き起こす危険因子が高いということが、近年の研究結果で報告されています。
心身の健康を守るためにも、早期に歯周病治療および予防に取り組みましょう。
  • *

    糖尿病

    古くから、糖尿病と歯周病の関連については多くの報告があり、糖尿病患者は健常者に比較して有意に歯周病を発症する頻度が高いことがわかっています。最近では発症進行した歯周病を治療する事で、糖尿病自体の血糖コントロールにも好影響を及ぼすこともわかってきました。

  • *

    狭心症・心筋梗塞

    歯周ポケット内の細菌が直接血流にのって冠動脈へ到達し感染する説と、
    細菌感染によって引き起こされた歯周炎の種々の炎症関連分子が間接的に冠動脈に作用する説とがあります。血管内にできた沈着物により心臓疾患を引き起こすともいわれており、歯周病の放置は命にも関わります。

  • *

    骨粗しょう症

    閉経後女性では、エストロゲン(女性ホルモン)分泌の低下により、発症した歯周炎の進行過程にかなり悪影響を及ぼすと考えられます。また、閉経後女性で歯周病を罹患している方では、一般でのスクリーニング(選別検査)以上に骨粗鬆症の検出率が高く、発症した歯周炎の進行過程に影響を及ぼすことが考えられます。

  • *

    早期低体重児出産

    歯周病菌の増加により免疫のバランスが崩れると免疫を担当する細胞から炎症物質が過剰に出され、毛細血管を通じてその炎症物質が子宮に到達してしまうことがあります。そうすることで子宮収縮を引き起こし、赤ちゃんが十分に成長していない状態でも分娩兆候が進む早産の原因となります。

  • *

    免疫・アレルギー疾患

    自己免疫疾患および金属アレルギーは細菌感染に対する宿主側の感受性を高め、炎症性サイトカイン(細菌やウイルスが体に侵入した際にそれらを撃退して体を守る働きをするタンパク質)が過剰に放出される環境にあるので、歯周病とこれらの疾患との間には相互作用があります。

  • *

    誤嚥性肺炎

    介護者や看護師による毎食後の歯磨きに加えて、週に1回の歯科医師または歯科衛生士による専門的な機械的口腔清掃を2年間継続して行ったところ、肺炎の発生率を40%抑制できました。口腔衛生状態の改善、歯肉炎や歯周病の治癒、口腔機能と嚥下機能の改善が図られたことによると考えられます。

上記のように、歯周病と全身の病気は大きな関わりを持つことが懸念されており、
現在も研究が行われています。

歯周病の治療方法

  • *

    軽度歯周病(歯肉炎・軽度歯周炎)の場合…
    スケーリング
    まず始めにX線写真や歯周ポケットの測定など歯周病の検査を行い、歯周病の進行具合や菌の種類などを把握し治療計画を立てていきます。軽度歯周病と判断した場合は、まずは歯についた歯石を除去するスケーリングを行い、歯茎の炎症を和らげていきます。
  • *

    中度歯周病(歯周炎)の場合…
    ルートプレーニング
    歯周ポケットが深くなり歯槽骨が溶け出している場合、スケーリングに加えて歯の根(ルート)をきれいにするルートプレーニングという治療も行っていきます。歯周ポケットの内部にまで付着した歯垢や歯石はもちろん、歯周病菌に感染してしまった歯質などを特殊な器具を用いて除去していきます。
  • *

    重度歯周病(歯周炎)の場合…
    歯周外科治療

    歯周病が重度まで進行してしまった場合、外科的な処置を行う必要があります。
    西鈴蘭台駅前の歯医者 西すずらん台歯科クリニックでは、歯科用顕微鏡マイクロスコープを用いて歯茎を切開する高度歯周外科治療にも対応しております。

    マイクロスコープについて

歯周病に最も効果的なこと

*

大切なのは歯周病にならないように予防すること
歯周病は早期発見・早期治療も重要ですが、それよりも重要なことは歯周病にならないように普段から予防することです。歯周病の主な原因はプラーク(歯垢)です。まずはプラークを確実に取り除くこと、つまりプラークコントロールが大切です。プラークコントロールの基本は毎日の歯磨きと、定期的な歯科医院でのプラーク除去です。
そして次に大切なのは生活習慣の改善です。歯周病の最大のリスクファクターは喫煙の習慣ですのでタバコを吸っている方は禁煙をおすすめします。また、甘いもの、やわらかいもの中心の食生活をあらため、繊維質の野菜、ビタミンCの豊富な食べ物などをとり、バランスのよい食生活を心がけることも大切です。
  • 歯科医師採用情報
  • 歯科衛生士、歯科助手、歯科技工士採用情報
ページの先頭へ戻る