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MEDICAL

診療案内

ホワイトニング

健康な歯を削らずに
白く美しく輝かせる
歯の黄ばみや変色が気になってはいませんか?
神戸市北区の歯医者 西すずらん台歯科クリニックでは、
歯を削ることなく蓄積された着色汚れを除去するホワイトニング治療によって、
輝くような白い歯を取り戻すお手伝いをいたします。

ホワイトニングとは

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ご自身の本来の歯の色よりも白く
ホワイトニングは歯みがきや歯のクリーニングでは落ちない、加齢や遺伝、着色食品などによる歯の黄ばみを、歯を削ることなく白くする方法で、患者さん本来の歯の色よりも白くすることが出来ます。歯の表面にホワイトニング剤を塗布し、歯の黄ばみ色素を分解して歯を白くしていきます。天然の歯を白くしていくため、自然な色の仕上がりになると共に、清潔で若々しい印象を与え、あなたの魅力をより高めてくれます。ここ数年の間、雑誌やテレビで歯のホワイトニングが取り上げられる機会が多くあり、西すずらん台歯科クリニックでも、女性だけでなく男性の方も歯のホワイトニングを希望される方が増えています。
歯のホワイトニングはこんな方にオススメ
歯の色に関する
お悩みチェック
  • 加齢変化による歯の黄ばみが気になる方(20代から黄ばみはじめます)
  • 遺伝による歯の黄ばみや変色が気になる方(髪・肌と同様に歯の色も遺伝します)
  • 今よりも、もっと美しく白い歯を手に入れたいと思う方
  • 歯に負担をかけることなく、健康的に白い歯を手に入れたい方
  • 自然な色の仕上がりを希望されている方
  • 自分の笑顔にもっと自信を持ちたい方
  • 挙式を控えている方

ホワイトニングに興味のある方は、
お気軽にご相談ください!

安全で確実なホワイトニングのために

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まずは口腔環境を整えるための術前診査を
歯を白くする方法は2通りあります。一つは汚れや外因性の着色(飲食物やタバコのヤニ等)を取り除く「ステイン除去」、そしてもう一つは、外因性・内因性(遺伝や薬の副作用等)の歯の変色を漂白する「ホワイトニング(ブリーチング)」です。歯そのものの色調を白くするのは後者のホワイトニングですが、取り除くことができる外因性の着色を事前に除去しておくことが、ホワイトニングの効果を発揮する上で重要となります。
そのため西鈴蘭台駅すぐの歯医者 西すずらん台歯科クリニックでは、まずはあなたの歯の状態・歯の色を診察して口腔内がホワイトニングに適した状態であるか、虫歯や歯周病など歯科的な問題がないか確認した上で、どのようにホワイトニングをすすめていくかを決めていきます。ホワイトニングに対する疑問やご質問等あれば何でもご相談ください。

当院で行うホワイトニング

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ご自宅にて自分のペースで行うことができる
ホームホワイトニング
神戸市北区・西鈴蘭台駅前の歯医者 西すずらん台歯科クリニックでおすすめしているホームホワイトニングは、過酸化尿素を主成分とした漂白剤です。まず歯科医院でお口にピッタリあうカスタムトレーを製作します。トレーとともに漂白剤を購入ていただき、漂白の作業は患者さんご自身にご自宅で行っていただきます。比較的刺激が弱い漂白剤のため、知覚過敏が出にくく、白さも透明感のある自然な白さになります。

ホームホワイトニングの流れ

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    歯の色・口腔環境を
    チェック

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    歯のクリーニングと
    自宅での使用法説明

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    専用のカスタムトレーを
    歯科医院にて作製

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    自宅でトレー・ジェル

    用いて
    ホワイトニング

料金表を見る

よくあるご質問

薬剤が人体に影響することはありませんか?
ホームホワイトニングで使用するホワイトニング剤は主に過酸化尿素です。過酸化尿素は酸化反応の過程で過酸化水素に変化しますが、FDA (米国食品医薬品局)に認可されている安全な薬剤です。ただし、お体の状態などによってはホワイトニングが適さない方もいます。口腔内がホワイトニングに適した状態であるか、きちんと診査を行った上で安全に配慮した治療を行ってまいります。
歯の変色はなぜ起きるのでしょうか?
歯の神経が死んでしまった場合に起こる変色を除いて通常考えられる原因は、外因性である濃い色素の飲食物(カレー/チョコレート/コーヒー/紅茶/赤ワインなど)の摂取や喫煙(タバコのヤニ)、内因性である加齢や過去に飲んだ抗生物質(テトラサイクリン系)、加齢などが考えられます。
ホワイトニング施術直後は特に外因性の着色の影響を受けやすくなりますので、喫煙や濃い色素の飲食物をできるだけ避けてお過ごしください。
ホワイトニングでどのくらい白くなりますか?
個人差がありますが、通常は歯の色見本の二段階分程度は白くなります。
なお、ホワイトニングは歯の着色汚れを取り除くことで白くする方法なので、歯の神経が死んで変色している場合はホワイトニングで白くすることはできません。その他の審美治療を提案させていただきます。
治療後の白さはどのくらい続きますか?
摂取している飲食物や生活習慣などの違いによって個人差はありますが、だいたい数ヶ月〜数年は効果が持続します。
長期にわたりホワイトニング効果を持続する為に、定期的にPMTC(プロによる歯のクリーニング)や再ホワイトニング(ホワイトニング剤のみの購入でホワイトニングが可能です)を行うことで、永続的に歯を白く保ち続けることができます。PMTCは2~4か月に一度受診されることをお勧めします。

ホワイトニングができない場合

  • 妊娠中・授乳中の方
    安全性が証明されていないためホワイトニングは行えません。出産・授乳期間終了後に改めて施術を行います。
  • 無カタラーゼ症(高原氏病)の方
    ホワイトニング剤の主成分である過酸化水素を分解する酵素を持っていないため、禁忌とされています。
  • 虫歯や歯周病がある方、矯正治療中の方
    事前の診査で歯科的な問題(虫歯、歯周病、多量の歯石や着色がついている、歯並び、歯ぎしり等)があると診断した場合、効果・安全性の面から、治療を優先して行います。
  • エナメル質・象牙質形成不全症の方
    歯の表面にあるエナメル質が正常に形成されないエナメル質・象牙質形成不全症の方は、ホワイトニング剤が浸透しすぎて歯の神経にダメージを与えることが懸念されますのでホワイトニングは行えません。
  • 知覚過敏症のひどい方
    歯に亀裂が入っていたり、歯周病が進行して知覚過敏の症状がひどい方は治療を優先して行います。

上記に該当しない方でも、まずは事前にお身体やお口の状態を確認してホワイトニングが行えるか判断します。
ホワイトニングが行えない場合もそれぞれに適した方法をご提案しますので、まずはお気軽にご相談ください。

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